一般財団法人 山田音楽財団

ヴァイオリン楽器 貸与事業Instrument lending

ヴァイオリンと弓の貸与

一般財団法人 山田音楽財団では、ヴァイオリンの名器と弓を保全し、貸与活動を通して次世代のクラシック音楽家の育成と支援に貢献することを目的として、当財団の所蔵楽器1挺及び弓の貸与事業を行い、楽器貸与委員会の審議を経て当財団の理事会にて承認され、次の楽器の貸与者が決定しました。

《貸与楽器と弓》
ヴァイオリンROCCA. Giuseppe Turin 1860
PECCATTE. François Paris c1845

《貸与者》
杉山 和駿さん21才貸与期間/令和元年11月22日~令和3年11月22日

《対象と貸与期間》
将来一層の活躍が期待される演奏家及びヴァイオリン学習者へ、楽器保険相当分を自己負担として原則として2年間の無償貸与(状況により最長で5年まで)を行います。

《貸与式およびミニコンサートと懇親会を行いました。》
日時:2019年12月23日(月)19:00より20:30
場所:文京楽器1Fサロン
貸与式の模様はこちらから
楽器弓貸与式&貸与記念ミニ・コンサート

《応募期間》
令和元年6月10日(月)~9月10日(土)必着
※応募は締め切られました

《審査と審査結果について》
[楽器貸与委員](敬称略・五十音順)

荒井 英治
ヴァイオリニスト・東京音楽大学教授
後藤 悠仁(朋俊)
ヴィオラ奏者・日本フィルハーモニー交響楽団常務理事・事務長
戸澤 哲夫
ヴァイオリニスト・東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団コンサートマスター
  • 上記の三氏による合議制で選考します。
  • 最終審査には面接を行います。
  • 貸与が決まった方は、本人にお知らせするとともに当財団ホームページ等で公表します。
  • 応募の書類は返却しません。
  • 選定経過及び結果に関するお問い合わせには応じられません。
  • 楽器貸与が決定した方は、当財団が行う演奏会に出演していただきます。その日時と場所は協議して決めるものとし、その回数は年3回を超えないものとします。
  • 楽器貸与が決定した方は、当財団と貸与契約を締結していただきます。貸与契約に含まれる主な義務としては、当財団の指示に基づいて楽器を取り扱うこと、当財団と常に連絡がとれるようにすること、楽器の年間使用状況の報告、年一回、当財団指定の楽器商においてコンディションチェックを受けること等があります。

《個人情報について》
提出された個人情報は、選考審査の実施に必要な範囲に限り使用させていただくとともに、法令の定めるところに従い適正な取り扱いを行います。